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Dodge Ram Van 2500 : Chrome Steel wheels




えらばれてヨカッタ .... の巻き


気がつけば上の写真
よーく見れば

前輪がハミタイで
後輪が引っ込んでるなんて

まさかでしょ

好きでそうしてる
わけじゃーなく

クルマを手に入れたそのときから
そうなっていた

さすがアメリカ
やってくれるもんですね

前後同じだもんですから
こうなるのって

いわば
ムリなからぬコト

パッと見
ご愛嬌というべきか

だが、しかし
ココはニッポン

そのままのお姿でなんて
ゆるされへん

そーなってくると手当たりしだい
アクションしてみるものの

出来そうでいながら
なんら見出せず

早いハナシ
チト手ごわい

ふりむけば
けわしい道のり
だったかも

というわけで
やっとこさ

たどりついた
名古屋市港区のかけこみ寺

ここならラムバンにとって
ふさわしいカタチ

見出して
いただけそうな期待感!





ってコトは
あらかじめ

敷かれたレールなんぞ
あるわけで

でもチョッと
待ってください

もし仮にですよ
そういうのあるとすりゃあ

ネットや雑誌とかで
もっと見かけていいハズなのに

そうなってくると
米国車種別マッチングデータ

(=・ェ・=)
虎の巻

なんて気の利いた
シロモノ

国産車や
多くの輸入車のように

あるようにみせかけといて
落っこちてるハズもなく

たとえ気配が感じられても
なんら支えられてる
わけじゃなし

さらにどうみたって
サイズはおろか
欲しいデザインとカラまない

そんな
さまざまなハードルすら
乗り越えたのに

これもでかといわんばかりに

トドメをさされて
もーたのが





これまた

8穴 じゃん

└(゜ ロ ゜ )┐

だけど
ちょっと
うれしいかも?








なれば
面目躍如たるもの

果たさねば
なりますまい








こういうケースの
ばあい

コミいったうちあわせに
終始するところ

半ば語らずして
アイコンタクト

ボディラインとのイイ関係

 ... とは
よくいったもの








それにしましてもなんですね
こういってはなんですが

別モノで
ありますコトよ

あっち(米国)じゃ
かくなるクリアランス
いらないんでしょうけどね

「ましてや8穴・・・ツライチなんて
望む方がどうかしてる」

ピンポン
まさにそのとおり

にもかかわらず
どゆことで・・・

できることはできます
しかし
できないことはできまへん

そういうルールが
あるなかで

このかけこみ寺ならぬ
ジョイテックって

ひょっとかして
テッパンかも








ところでタイヤなんですけど
いかにもゴツそう

BFグッドリッチの4駆タイヤ
オールテレーンならぬ

えーと
なんだっけ

ちょっとマッテレ

(´兪)

おっと、ソレソレ思いだした
マッドテレーンの採用とは

たいそう奥深き
できごとで

あることよ








できればで
イイんですけどね

テーマは
オフロードテイスト

おっと
わかるような気がします

であるがゆえ
レスポンスよろしく

なぜか同調して
しまうんでありますよ

パターンノイズがなんだって
いうのでしょう

目の前をゴーッなんて
とんでもない音をたてて

そのゴツいパターンが
わざわいしてると思わせる

シートに伝わるダイレクト感も
ひっくるめて

わかってますとも

フツーなら
ありえない








いいじゃ
ありませんか

このフォルムと
ひきかえなら

このクルマそのものを
えらんでヨカッタ

そう思わせるにあまりある
傾向とその対策に免じて

さらには
寛大なる御心をもってして

どうかみなさま








ゆるされてね