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1983 Chevrolet C10 : Chrome Mods steel wheels



ヤレ具合もアジのうち・・・の巻き

ノスタルジックなイメージならシンプルで飾らないところもウリとなります。
こんなに四角くて空気抵抗に不利なボディ・・・もう新型では生まれません。
ナニもかも合理化された空気とは正反対でどこか人間味がありそう。
ヤレてるようにみせかけて実はとても働きモノ。
そんな支えの小さな救いがテーマです。






ミョーに絵になっちゃうんで何枚も撮りたくなるような気にさせる男っぽくもザックリとしたボディライン。






「ツライチなんていらないよ、オレは・・・」とでも言いたげな風情です。






・・・が、
「でもやっぱ、リアセクションだけはムッチリと・・・」
ホド良き加減がそなたにきいてもわからない。(だからマネされない)
マニュアルなきソレはフォルムを左右してしまうたいせつなポイントなのです。






こーして得られたフォルムは理想にやんわりと1歩ずつ近づいてゆくのです。

パーフェクトなんてありえません。
「許してしんぜよう」なんていうおおらかさをしのばせるのです。






フェンダーのへこみがナンだっていうのでしょう。
それこそ味わいを演出するにふさわしい勲章です。
新しめのクルマにゃマネできません。
どうかそのままにしておいてください。

そんなホッ!とさせてくれる1台なんであります。