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2006 TOYOTAハイエース200系: Budnik Pentacle Billet Wheels




ずいぶんとちがうかも ... の巻き






イイですねって言わしめるニッポン車って
早々お目にかかれるもんじゃありません
ナニかにつけ執着心がミョーに薄れてきたせいなのか
少々のコトで満たされるもんじゃありません






このばあい ... 相当なる時間をかけて
エクステリアを仕上げていただき、その直後
クリエイティブなバド履きに向けてのひたむきなアクションという・・・
そんなアプローチなんであります






シボレー、フォードそしてダッジという
生粋のアメ車たちなら分からなくもないでしょう

だが、しかし・・・

ハイエース200系にスリリングなバド履きという
一見、くらくらっと理解不能にオチイリそうなんですが・・・
そこはみなさま立ち直りが早い!

思わず惹(ひ)かれてしまうのです

既製された概念はこの際キッパリ捨てて
目新しさってば!
こうしてみますに
以外や身近なトコにあるもんです






6本のトンがったスパイクがキイてます
・・・で、いて光沢感をおさえたフィニッシュが泣かせます
このホイールの写真だけ見て
どんなクルマに履いてるか?なんて・・・
まさか、よもや
そのへんもまたネライなんであります






いかなるコンディションにも
リニアに対応してさしあげられる
縦横無尽のパフォーマンス

そんなキワドサ加減すらアクティブに
楽しんでしまうゆとりがなくっちゃ
やってられません

ってわけで
おそれいります






すっぴんのハイエース向け市販ホイールは数あれど
みんなと同じレールの上なら安心です

しかしこれだけ台数が多いと
そうも言っちゃいられない ... かもです

そこでこのたび
ウワサにはきいていたけれど・・・
ハイエースにバドニック

ふだんのアシとして使えるタイヤと
それにふさわしいカスタムホイール!
その装着写真なんてめずらしい
スパイスきいてます
お見事です

誌面ですらレアもんです
となれば街でカブることなんて
ほとんどナイでありましょう

それでもマレにあったとすれば
お互いがその瞬間を共有できるというものです






クルマは古くなっても
キモチまでは色褪せない






そんな支えと
なるでありましょう

カスタムされた
バドニック

なのでした



Joy-tech original setting ... front 18" / rear 18"