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2004 Chevy TrailBlazer EXT : Budnik Wedge Billet Wheels



ありかもね ... の巻き




ようやくめぐりあえましたよ。
V8エンジン乗っかってるトレールブレーザーEXT
しかもさわやかすぎるホワイトボディ・・・
やさしさとパフォーマンスをいっぺんに感じます。

テーマは
とってつけたようなモノではなく
ソコはさりげなく永くそばにいてほしい存在を
めざそうではありませんか・・・です。





ドンピシャに限りなく近づけたフロントフェンダークリアランス。
せんえつながら充分なできばえであります。





よろしいでしょうか。
単にはめるだけではこうはなりません。

ソコはあらん限りの深い?技術 【バドマニアおまかせコース】 がとりこまれております。
そんな巧妙なしかけを文句をいいながらもしっかりつくってくれるパートナーがバドニックであります。
ですからあくまで可能性ですけど・・・ね。

しかるに装着したときフォルムの値打ちはグイッ!とあがるんですよ。
切れ味あるのどごしのビールみたいです。





リアセクションもまた、いと美しさかな・・・なんであります。





どれもこれも真っ黒なタイヤではありますがそれなりに主張はあるというものです。
パッ!と見、なにやらアメリカ的あそびゴコロあるトレッドパターンがよろしいかと・・・





そうなると"見てくれ"ばっかで性質なんぞ期待できないかも・・・!?と、
いったんそう思わせておいて実はしっかりしたシゴトをこなしてくれる
たのもしいヤツってのがカッコいいのです。

ソレはこれまでも今後も登場するでありましょうワタシお気に入りのタイヤであります。
このプロファイル(扁平率)で純正タイヤを上まわる耐荷重能力をそなえています。
安全はあたりまえではナイからこそたいせつな部分です。





いつものよくあるピカピカホイールなんぞは世の関連ある皆様に計算されつくしております。
ココはいかに想定のワク内からはみ出すかが
重要なポイントというワケです。

しかしながら絵空ゴトだけではいけません。
機能パーツとしても実現可能でなくてはなりませぬ。





そんなパーツをアップです。
このデザインのスゴさ・・・伝わりますね。





クルマそのもののワンオフはできないけれど
ホイールのチョイスでこんなにも変わるなんて・・・

しかも量産品にはマネできないイッピンもの!

わがままで独創テキに
ピリッ!とスパイスきかせてますので
ひょっとしてクルマ変えちゃったの?ってくらいです。

あー、たまりません。