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2005 Chevy TrailBlazer : Budnik M6 Billet Wheels



ありそうでなかったゾ ... の巻き




大きからず小さからずのホイール
感覚テキに申し上げるならこれぞホド良きかな ...。

うすけりゃイイってご意見もおありでしょうが
たのもしいサイドウォールの厚みは狙ってるのです

まず毎日使えるアシとしての期待感、そしてナンといっても見ためですがね





あとづけフレア(オーバーフェンダー)はいりません
ましてやフロントだけなんて・・・?まさかでしょ

アダプター(スペーサー)なんてもってのほか
だったらその分リムを深くしなくっちゃ、なーんてね

確かにそうかもしれませんが
金属ですからカンタンにいうことはきいてくれません
・・・と思うでしょ?

うまくいってるんだなコレが・・・





ココまできてやっとこさ、デザインなんですが・・・
(フツー、デザインから入りますけどワタシならサイズからです)

しっかりナットがみえるデザインなら6本スポークでしょう
トレブレのばあい

キープしてるラストまで
どうか色褪せないでいてほしい

バドニックホイールなら
そんな心配にはおよびません
・・・というコトにしときましょう

なんていいながらも
コトの真相はバド履きオーナーさんたちが
イチバンよく知っておられるハズです





ところで大径リムってひとえに
とんでもナイ重さっていうじゃありませんか
それこそクローム系全般の対策見当たらぬ悲しい傾向といえるでしょう

そこでバドニックM6の登場なんであります

そこはごらんのとおりシンプルな6本スポーク
鍛造ホイールですから必要にして充分な強度
そんな支えがあるからにしてこのセンの細さです!

ゆえに”軽さ”にだって恵まれております





そして最後に
どんなすばらしいホイールでも
クルマへのフィット感あってこそデス

俗にいかなるサイズをつけようがおかまいナシなのがアメリカ製(流!)
でもニッポンを走るアメリカ車もソレが許されればカンタンなんですけど
実際のところそうはいきませんよね

というわけでそのへんが今をもって尚、大モンダイ・・・
にもかかわらずバドマニアがどんなスペックを必要とするのか

ピンポイントでさぐっちゃう 【ホンマかいな】
たとえばこんなぐあい 【ナカナカやるじゃん】

ありそうでなかったこのカタチ
ソコんトコ、うまいことしてるから・・・

つたわり方がひょっとしてナルホドまるごと
ちがうのね







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