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2001 Chevy Tahoe AWD : Budnik Billet Wheels Trilogy II



段違いなのであーるの巻き

2000年式から登場してるこのボディ
本国では2WDも設定がありますがニッポンでは4WDがその大勢をしめます。

で、シボレータホなんですが
それ以前の型式でよくあった2WDローダウンなんてイメージはこのばあいありません。
もしいたとしてもニッポンではごく少数でしょう。







そうなってくるとノーマル車高におけるホイールetc ... のあり方ってけっこう悩むテーマなのです。
ここでご紹介してるタホくんはチョイとみないでありましょうヒトツのカタチです。







まずタイヤです。

50シリーズでも305なんて巾のおかげであり余るボリューム感ですね。
そんな頼もしいサイドウォールから構成されるタイヤは1本あたり最大1400kgのキャパです。
これなら必要にして充分すぎるほどの安全マージンといえます。







つづきましてホイールです。

ナニかにつけてやりすぎはハミタイの元ですけどネ
リムの深さはコレでもか!ってくらいの仕上がりです。
(昨今のラージクロームではサイズの乏しさからソレを実現できないのはご存知の通りです)

リスクをおそれることなくチャレンジするスピリッツがなければこうはイキませんよね。
ジョイテックからリリースされるバドニックホイールにはソノ部分がもれなくついてきます。
(逆をいえばサイズが合わないと価値を失ってしまうものです)







で、クリアランスが合えば・・・・・タメ息ものです。







ワザあり!1本ってトコでしょうか。







タホにトリロジー・ツーってありなんだ!
ナってコトが絵にしてはじめてわかるというものです。
・・・にもかかわらず何もないところからイマジネーションを携えてカタチにする勇気!
評価に値するのであります。

そのうえで選ばれたデザインの可能性を
最大限にひきだしてさしあげましょう

・・・というものです。







バド履きとくりゃ
かくあるべきなんであります。


Joy-tech setting ... front 20x10F 305/50R20 / rear 20x10R 305/50R20