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2000 Silverado : Budnik Wedge wheels 22-inch



ジャストサイズとは・・・

99年以降のシルバラード1500に前後22インチ履きのフォルムです。
22”は「10Jのみ」のリリースですからフツーではありません。
しかもエアサスペンションはファクトリーによってさまざまなのです。
クリアランスがどうしてもカベです。そこはもちろん成功です。





オーナーのこだわりから前後共22”でなければならなかったのです。





フロントセクションにおけるフェンダーのミミの折り返しがキモです。
それは重量に対する認識と、その中でもふだんのアシとして使おうという見解の一致からです。
また前後のクリアランスに応じたリムの深さはそのディティールにも表れています。





バドニックホイールの実際はカタログ写真などでは表現し得ない立体感あふれるイメージです。






23インチ以上ではいけません。それは望まれるタイヤが存在しません。
さりとて21インチではホイールの選択肢に乏しいのです。
このボディや車高から22インチが必然ではないでしょうか。



先日はどうもありがとうございました。
無事に家まで帰ることが出来ました。

帰りの道中で気づいた事ですが
少し前よりもタイヤが硬いように感じました。

細かい段差が続くようなところでは
かなりゴツゴツとした感じでした。

でも高速道路に乗ってからは
ハンドルのぶれやとられもなく快調に走行できました。

ホイールのセットはとてもキマり前後22インチは最高ですね。

タイヤハウスを改造してもう少し・・・・・などと思うような気もしますが
とりあえずは、このままで満足しています。

また何かありましたら
連絡入れますのでよろしくお願いします。



率直なご意見ありがとうございます。
はじめは誰もが不安に感じるばあいもあるのが自然でしょう
ワタシも同じです。そしてカンペキなどありえないと・・・
アメ車だからしょうがないのではなくそこをなんとかカタチにすることを目指しています。
それはスタンダードな15インチでも同じです。

空気圧ですこしでも低速時の乗りアジはコントロールしてください。
変化しないかもしれませんが所有された方でないとリニアに把握できません。
それまでつけていた20インチタイヤよりも荷重指数はアップしています。

距離を超えた出会いと
その熱意からこのような結果を導くことができました。
ありがとうございます。


Joy-tech setting ... 22-inch