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2005 Chevy Express AWD : Budnik Billet Wheels Groove



バド履きが利いてます・・・の巻き




このアングルから眺めていると
どこまでもつづくかのような長いクルマに見えちゃうんですけど・・・ね。
気のせいですかね?

見慣れぬホイールに目をやれば
スクエアーなボディ にエッジの効いたスポークデザイン
さまざまなアルミホイールを見てきたヒトでも、うならせるようないでたち・・・
これもまた気のせいですかね。(そうかも・・・)

時間とか、かかるかもしれないけど
それ以外にも幾つものハードルをのりこえて
こうしてカタチとなりました。





なにげない6本スポークなんですけどね
デザインにおけるこだわりの深さ・・・感じずにはいられません。

そう感じるのは
このオーナーさんの身内とこのワタシだけ・・・

えっ!まさかアナタもですか?
いと、うれしきかな♪・・趣(おもむき)ですね。





もうすでにお感じだと思いますが
フィットメントをうまくシトメレば極上のバドニックらしさが演出できます。

その部分はいってみれば内外で保障されてるわけではありません。
となりゃあ!スリリング以外のナニモノでもありません・・・といえるかも
・・・です。





ホイールをつけただけでこうまでかわるもんですかね。

・・・って思えるのはナニかが見え隠れしてるからなんですよ。
それはきっと装着へのムズカシさをクリアしたからなのかもしれません。





ほーら、やっぱり長くみえるンですけど・・・
この画像もワタシテキにミョーに好みなんでありますと・・・
申し仕上げておきましょう。





どうしてこう・・・うまくいっちゃうんでしょうかねえ。
自分ですら疑うときあるのです。





ホイールのディティールは
真正面からだけではなく
こうしてちがったアングルからも・・・

・・・語ってくれてるじゃありませんか。





タイヤについてですけど
カッコだけではありません。
たいせつなのはまるいことです。

えっ!?見ればわかるじゃん、ちゃんと丸いだろうって・・・

ウン、まったくであります。

はい、でもねナンだカンだっても
実際のところ真円じゃないんですよね。
・・・じゃなくともソレに近づいたタイヤがヨシとされると思うのです。
いろんな意味でプラスになるんですよ。
たとえアメリカンフルサイズといえども、ネ。

このタイヤ、あそびごころあふれるトレッドパターンのワリにゃあ!
基本をおさえた名品といえるでしょう。





このフォルム
街でもまずみかけません

であるからにして
随所にしかけがございます。
まるで加賀(ある?)ニンジャのようですね。

そんな"しかけ" あるところこそ・・・飽きさせないのです。
そこが支えなんです。





このたびもまたありがとうございました。
コレで2度目なんですよ

1度目のクルマもまた
このホームページ内に・・・

ホント感謝で
あります。









Joy-tech setting ... Just 20-inch !! for No flare EXPRESS and SAVANA