ジョイテック ウェブサイト トップページへ

Chevrolet C1500 : Budnik Billet Wheels Flare FL 18 & 20-inch



違うかも・・・

この角ばったボディでなければいけません。
四角いデザインはどこかノスタルジックな味わいなのです。





このホイールを履くことによって1台のクルマがここまで変わります。
装着してしまえば誰だってわかるというものですがナンせ購入前は何もわかろう・・ハズはありません。
そのカベを乗りこえたヒトでなければ ... 所有できないのです。

それは見た目だけでなく、最初からついていた
鋳造(キャスト)ホイールから鍛造(ビレット)ホイールへの転換により
重量あるクルマにおけるセイフティーマージンが格段にアップします。
安易なモノからの誘惑では残念ですが両立できません。





ここにバドニックというメーカーがあります。
そのホイールメーカーには製作する能力と限界があります。
そうでありながらもワタシはアクティブに画像でご紹介しています。

しかし1台のクルマへの装着を前提に
ナニをどうすればいいかというマニュアルはメーカーにはあって実際はナイようなもの・・・
いや、ワタシに云わせれば”ない”のです。(悲 ... )





キマればクルマトータルで評価があがります。
ですからたいせつなんですね。
サイズって!







そして装着後5日目にメールです。


バドマニア  どの



先日は、どうもありがとうございました。

果報は寝て待て・・・とは この事でしょうか、

いや〜すばらしいー見事なセッティングですね。

感謝感激ですよ!  待ったかいがありました。



見違えるほど、カッコよくなり、

特に斜め後ろからのアングルはとてもセクシーでほれぼれしました。

最高です。

また街中を走っていると、以前より熱い視線を感じます。






さてここでロードインプレッションですが



<良い点>



1 乗り心地

  以前より衝撃がかなり少なくなりました。

  サスペンション変えた?と思うぐらい良くなりました。



2 ハンドリング

  以前は片手運転をするとかなり神経を使ってました。

  すぐにハンドルを取られたり、

  ブレーキング時は小刻みに左右に振られ力を使ってましたが、

  今では取られることもなく、

  ブレーキング時も若干振られますが、かなり良くなりました。



3 クリアランス

  家の近くの下り坂でいつもリップスポイラーを擦っていたのが、なくなりました。

  車高が少し上がったので良かったです。

  フェンダーとのクリアランスも今のところ当たった感じもありませんね〜。

  多分GOODでしょう!



<悪い点>



  ウ〜ン・・・・・そうだな。

  しいて言えばあまりにもかっこ○すぎる為、気を使うところかな ・・・・笑






以上こんなところでしょうか、また気が付いた所があったら連絡します。



まあすばらしいの一言ですね。

ほんと JOY−TECH さんを選んで良かったです。

いい仕事してますね。

陰ながら応援してますので、今後ともよろしくお願いします。





「これまたセンの細い・・・ソコが売りなのですよ」
「デキがちがいますね」
「ホイールと同じマテリアル(素材)だから可能なんですね」
「ホーンボタンもデザインマッチング」
「バドニック クロスファイヤー」





ホントありがとうございます。