ジョイテック ウェブサイト トップページへ

2000 Astro 2WD : Budnik Knuckle FL Billet Wheels 19 and 20-inch



1台で2度オイシイ ...

みてくださいよ。このデザイン。
だれもつけてないと思うんですが・・・





バドニックのニューデザインです。
その名もナコゥー(ナックル)なのです。
イメージするに関節→スジってことで、ソレを利かせたのでしょうか。
スポークの中心にスーッと伸びる線が特徴テキなのです。





おっと!こちらは左側です。
同じデザインでありながら仕上がりの違いでずいぶんと表情が異なるものです。





これはコレでありなのです。
もはやバドニックホイールのデモカーかもしれません。
カーショーなんかで見かけるでしょ?
左右違うホイールつけてるの。

でもコレはね、日本製じゃありませんからね。
生粋の米国製ですからね。
よくゾ!なのです。





こうして見るとなんかとてもステキなフィニッシュ(仕上がり)なのです。





ワザありなんですよ。インへシフトしたのは・・・。
バドマニアにかかればクリアランスの優秀さ付きなのです。





スポーク部の中心を走るセンの太さと同等の直径のラグホールなのです。
ナットもホイールの一部 ... つまり専用ですね。





このカラーバランスにはおどろきました。久々です。
チョイと引いた感じもまた高感度なのです。

19あんど20インチクラスでありながら居住性も期待できそうなプロファイル。
それを収めるための微妙なクリアランスから確保された適正なリムの深さ。
シボレーにふさわしいホイールイメージ、そして選んでおいてマチガイない一流ブランド。

ワンオフ製作されるゆえあと戻りできないチャレンジスピリッツ。
そんなアクションからのみ得られる新しいカタチの存在。
それらマネできないとりこみは語りつくせない充実感といえるのです。

クルマと永くつきあうことを目的としたそのヒトしかわかりえない思わぬ選択。
コンフォートとパフォーマンスの融合を予感させます。

こんなのもアリだったのね。



こんばんは!
 メールをすぐに送りたかったのですが、
 仕事が忙しく毎晩PCの前にたどりつくことができませんでした。



Wheelを交換してから約10日、運転手にとっては、ノーマルのタイヤと比べると格段によくなりました。
 以前は、下手にブレーキを踏むと、ABSが反応して
 結構ひやっとすることがあったのですが今ではぜんぜんありません。

 それと、乗り心地は、私的には思ってた以上に結構”よさげな感じ”で
 やはり40の扁平率は大正解ですね。
 毎日車に乗るのが楽しみです。

 意味もなく車の廻りを歩き、右サイドから やんちゃな
 左サイドからは 落ち着いた 雰囲気が”よしよし”といった感じです。

 後部座席の人は、少し硬いといっています。
 ただもともとローダウンしてあるので、前後ともストロークが少ないため、これからの課題です。
 やはり、自分自身の理想の形をつくろとすると家族からブーイングが飛んできますが、
 少しでもその隙間を解消すべくこれかも、すこしずついじっていきます!

 たかが車、されど車、やはり、虫がさわぎます。

 またOIL交換をしに暇があれば伺います。
 その時は、またいろいろな話を聞かせてください。
 今回は、本当にありがとうございました!!!!

こちらこそ・・・ナイショのハナシありがとうございます。
表現がうまいっ!

ただね。クルマって乗ってナンボじゃないですか。
20インチつけててガマンするって指向によってどっかで限度あると思うんですよ。
だからね。このオハナシ。うれしいわけです。ワタシのばあい ...

それとね ひとりふた役 演じてくれるアストロくんに感謝ってトコですね。
また来てくださいね。きっとですよ。