1995 Astro 4WD : Budnik Trilogy III Billet Wheels 18-inch
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されどバドニックの巻
スタークラフトコンバージョンは外装エアロパーツで武装されてますよね。
ノーマル車高にもかかわらずストックにくらべてですが気のせいか車高が低く見えるんですよ。
でもチョイとですよ。わずかです。
そこをうまく利用し4WDはサスペンションの都合むやみにロワリングできませんので
足元のキメ方で全体の印象が左右されるってワケです。
まさにわざアリですね。
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ロケーションはどうみてもいつものジョイテックのお店付近ではありません。
しかもこのカメラアングル ... ワタシも見習わなくては・・・といったところです。
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通信販売でありながらここちよいクリアランスの実現をワタシもこの画像で改めて確認させていただきました。
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それは単にクリアランスだけにとどまらず全体のフォルムのバランスを高める役割を演出しているのです。
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このホイールデザイン・・・2WDローダウンだけのものではありません。
こうして新しいカタチともいえる内容でキマった1台をみるときってけっこうエモーショナブルなのです。
画像でもそう・・感じるほどですから実際は相当なモノでしょう。
ましてやオーナーであればなおさら・・・?
ワタシには伝わるのです。
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それまで履いていた17インチと比べても居住性がダウンしないようなプロファイルをこころがけています。
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ハイルーフでありながらトレッドが広がったことでたてよこ比がハイレベルなバランスですね。
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バドニックホイールはサイズの適正化が明暗をキメます。
このホイールメーカーサイドにそのギャランティ(保証)はナイのです。
どのようなサイズを選ぼうがつけようが知ったこっちゃナイのです。
ともすればこうもいえます。
日本国内ではバドニックに関して通信販売は要注意です。
他ブランドも含めセットアップに関する失敗例は世の中にいっぱーいあるのです。
アメリカとて同じです。
・・・にもかかわらずです。
こうして画像まで送ってくださったのは
「うまくいった」ってコトでしょうか?
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