つづきましてホイールです。

ともすればアメ車として歓迎されるやりすぎともいえるリム深はよくあるハミタイの元なのです。

ところがどうでしょう。ツライチでありながらリムの深さはコレでもか!ってくらい(つまり感動!)の仕上がりです。

(昨今のラージクロームでは既製サイズの少なさからほどよいクリアランスを実現できないのはみなさんご存知の通りです)

リスクをおそれることなくチャレンジするスピリッツがなければこうはイキませんよね。

ジョイテックのおまかせコースのよるバドニックホイールにはそういったさじ加減がもれなくついてきます

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